イタリアのトスカーナ州サンタ・クローチェ・スッラルノ地区にあるLo Stivale社が製造する、原皮にブルハイド(雄牛の皮)を使用したスムースな表面と厚みが魅力のショルダー革です。
ブルハイド(雄牛の皮)はショルダー部分が極めて厚く、線維組織が粗剛という特徴があり、バケッタ製法によりしっかりオイルが効いているので重厚でもっちりとした印象を持ってもらえる仕上がりとなっています。
ブルハイドと聞くと革の銀面は荒々しいイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、『TENDER / テンダー』はキメが細かく、染料仕上げによる自然な色ムラがあるため、上品で味わい深い作品を作られる際にもおすすめできる仕上がりとなっています。
また、裏処理加工を施していて、革をプレスしているのでさらに繊維が詰まり、コバを磨いて仕上げるのに非常に適した革となっています。
基本的には染料のみで染色するアニリン仕上げですが、染まり具合によって少量の顔料を使用することがあるため「アニリン/セミアニリン仕上げ」と表記しています。
- 名称
- 『TENDER / テンダー』
- 製造
- Lo Stivale / ロ・スティバーレ(イタリア)
- 鞣し
- 植物タンニン鞣し(バケッタ製法)
- 形状
- ショルダー
- 染色
- アニリン/セミアニリン仕上げ、芯通し染め
- 仕上げ
- スムース仕上げ、裏処理加工
- 厚み
- 3.4~3.6mm前後
- 大きさ
- 100~180ds前後(平均:140ds前後)
- ds単価
- ¥215- (+税)(税込¥237)
- カラー
- #300 キャメル(全10色)